1310b 道普請
本日の参加4名 快晴 沈〜ん!1名 224km 燃費33km/L
ポ爺、よしき、あつしさん、お見送りに焚き火氏。
台風一過で快晴です。川憎氏が欠席なんで晴れたなどと言う意見も(笑 くしゃみ連発か?
ロード向けタイヤを履いて来たあつし氏が、城山は無理だから川根に行きたいとの希望で変更しました。
途中合流予定のひろみっちゃ氏に連絡をお願いして方面変更。
ダムサイドに寄り道して表紙を狙います(笑
期待に応えてポ爺が沈〜ん! がしかし、よく見れば崖が迫ってます!
本人も多少の抵抗をしたようで落下は免れたみたいです。
右の縦溝と左の立木で狭くなってるイヤ〜な場所ですが、お招きされちゃいました。
川沿いを走ってる時は寒かったですが、ようやく暖かくなってきました。
小休憩後、引き返すのですがロードタイヤのあつし氏が先に行って応援体制を組みました。
トラタイヤ初体験のポ爺ですがグリップ良すぎて?左側の縦溝に嵌りました。
3人で引き上げて再出発。
もう1回右側の縦溝に嵌りましたが、トラタイヤのトラクションと頭を使ってバックして脱出。
左には4駆が使ったと思われるグレーチングがほったらかし・・・
ちゃんと返したほうが・・・って思ったけどそれじゃ又嵌るのか(>_<)
上では静岡からお越しのメンバーが休憩しておりましたが、ヤマカンでこの辺に
あるだろうと来たようです。FTRがいたけど大丈夫だっただろうか?
先回ike氏がヤバかった倒木で、よしき氏がズルズルとフロントが落ちかけました。
残り2台あるし、この倒木を道から避けて邪魔にならないようにしてきました。
好き者には「何てことするんだ」と思われそうですが・・・
さらに進めば、前回と同じく倒木が横たわっています。ここも3人で撤去。今日は道普請デーですね。
途中で折れて、勢い余ったポ爺が沈〜ん!!あまりの面白さに大笑いしてしまいました。
ビンカ峠でお昼にしますが、途中であつし氏がいなくなりました。探しにいくもいないので
電波の繋がる峠まで行けばと引き返せばいるじゃん!途中の林道に入ったようです・・・
せっかく持って来たラーメン、水2リットル、コンロを使わずに、具のちくわとおにぎりだけで済ませたポ爺(苦笑
食後は青部方面に向かいました。多分10年ぐらい行ってないかも?遠いから頻繁にはいけません。
超フラットで久しぶりにはしゃいでしまいました。さらに進んで行くと無双連山の案内板が?
どこに出るかと入って行ったら何やら見覚えのある路面。写真を撮った場所で確信しました。
前回来たとこじゃん!荒れてたしKL500もいたんで引き返したけどもう500mで超フラットでした。
先回と同じところで休憩&写真。紅葉にはまだ、ちょっと早いです。
富士山も雲で隠れて見えません。
この辺をウロウロしながら時の経つのを忘れてました。
トラタイヤとセルの有難みを感じたポ爺でしたね(笑
家までかなりあるしボチボチ帰らんとまずいから途中で引き返して帰路につきます。
休憩場所で止まった吊橋&大井川鉄道の場所ではよしき氏がわたりに行きました。電車も登場。
汽車が良かったけど・・・ 急ぐあつし氏は新東名で、残りはバイパスで帰ります。
家に帰った時は真っ暗。舗装路が長いのがタマニキズです。
・
・
1310 シラス丼&温泉ツー
本日の参加2名 快晴 沈〜ん!なし 266km 燃費34.4km/L
連休中日にツーリング。 あつしさんが付き合ってくれるとの事で温泉も追加。
まずは用宗港のシラス丼で舌鼓。500円でシラスが多くて大満足。マグロが入ると800円、どっちがお得?
”しぞーかおでん”も食べたいんで近くの会長の店へ。
「夏しかやってないので今は無い」??って冬の食べ物じゃないの?
場所が海水浴場の前だからお客がいない冬は無いらしい・・・
納得だが・・・スッキリしないまま諦めて寸又峡温泉へ。
連休中なんで他県ナンバーのバイクも多いです。 途中でチョット林道へ寄り道。
無双線、幡住線、最初は超フラットで爽やかでしたが 進むにつれて段々ガレ、縦溝が出てきました。
いつもなら喜びますが?あつしさんがKLE500なので慎重になり 下見に行ったらヤバイ箇所があったので引き返しました。
まだ紅葉してない寸又狭温泉に到着。 もう2週間もすればすれ違いが難しくなるんでしょうね。
美人の湯に入ります。ヌルヌル系で湯温も丁度よく400円。 この地域は何度も行ってますが入浴は初めて。
蕎麦が食べたいので寄ったら時間外でダメでした 代わりによもぎ饅頭と生シイタケのおみやげ。
途中で教えてもらった三倉林道入り口。廃道っぽいですが草が枯れる来月以降探検予定。
おでんが食べれなかったので、戻って来てからあつしさんお勧めの ラーメン店で夕飯。
体型どうりコッテリ系が好きなようです(笑
260qの旅でしたが、海山、食事、温泉、林道と濃い内容で楽しかったです。